いよいよ日本も人工知能AIを真剣に考え始めたようで、その司令塔となる「人工知能技術戦略会議」を設置し、その初会合が開かれた模様。(2016年4月18日)
有識者らで構成され、まず、研究成果の産業化に向けたロードマップ(工程表)を今年中に作成するという。
文部科学、総務、経済産業の3省が担う。
研究が重ならないように調整しながら国際競争力を高めていくことを目指す。
これだけの短い報道なのですが、ようやく日本もその気になってきた感じがします。
関連参照:
AI開発の国際ルール作り
人間とコンピュータの棲み分け?
棋士が存在する意味
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