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2015年9月2日水曜日

からだが柔らかくなるストレッチ、ならないストレッチ

日頃から適度に動かしでいる筋肉は適度な柔軟性が保たれていますが、あまり使わないことで硬くなっていく筋肉もあります。
 
筋肉のなかにはたくさんの血管が通っていて、筋肉が動かされて伸び縮みすると、そのポンブ作用によって血液が全身に行き渡り、酸素と栄養を運びます。
 
ところが、動かすことがほとんどないし、ポンプ作用がはたらかず、血流が滞ってしまいます。

筋肉の細胞に栄養と酸素を運んでいた血流が悪くなるため、筋肉が衰えたり、硬くなる原因にもなります。
 
からだの左右や前後で筋肉の柔らかいところと硬いところがあると、からだはアンバランスとなって歪みが生じます。

テントを張るときに、四方をロープで張りますが、それぞれの引っ張る力が異なると、どちらかに倒れてしまうのと同じことで、常に引っ張られる筋肉と縮んでいる筋肉とができてしまい、それが肩こりや腰痛などの痛みの原因となってしまう場合もあります。
 
また、全身がカチコチに硬い人もいます。

これも問題で身体が柔軟であればどんな大きな動きでもスムーズにいくのですが、そこに制限があるため、非常に疲れやすくなります。

また、関節の稼働域が狭いのに、無理に動かそうとして筋肉や腕を痛めてしまうこともあります。

使いすぎによる障害も起こしやすくなります。


関連参照
中高年からの筋肉作り  
転ばぬように、歩き続ける方法
スポーツと栄養と
40歳の不都合な真実 
焦げ・枯れ・錆びと老化

健康ライフのヒント集
スリムさんの感想


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2015年6月21日日曜日

脳の栄養は血液が運ぶ糖分

アスリートたちのことを、失礼な表現ですが、「脳が筋肉でできている」という人がたまにいますが、実は脳には筋肉はありません。

筋肉がないということは、エネルギーを貯蔵しておくタンクがないということです。

貯蔵できないから、いつも供給されていなければなりません。
 
お腹がすくと頭がボーツとしてくるのは、脳にエネルギーを運んでくれる唯一のルート、血液中に糖分が少なくなっているからです。

低血糖になるから、頭を回すために必要なエネルギーが入ってこないのです。

疲れたときに、甘いものを食べるとすっきりするような気がするのは、血液を介して糖分が運ばれたためです。

反対に、食べすぎると頭がボーツとして眠くなるのは、消化を活発にするために胃の方に血液が行ってしまうためです。
 
脳が通常通り機能するには、血糖値が一定していることが大切ですが、血糖値というのは面白い性質を持っていて、急激に上がった場合、下がったときと同じカーブで、急激に下がってしまうのです。

砂糖を溶かした水は血糖値を最も早く上げることができます。

しかも、運動をしていないときというのは、血糖値が上がりやすくなっているため、一気に上がってしまうのです。そして、上がってからしばらくすると、一気に下がるのです。
 
私たちは低血糖の状態では生きていけませんから、一気に下がると不安定な状態となり、恒常性が働き、必ず上げて元に戻したいと思うのです。

「砂糖が砂糖を呼ぶ」という表現をしますが、まさにその通りです。

血糖値が急激に上がったり、下がったりを繰り返していては、情緒も、精神も安定するはずはありません。

2015年4月28日火曜日

「太りにくい体質」になる方法

私たちは、毎日の食事からカロリーを取り入れ、それをエネルギーとして、体を勣かしたり、内臓を働かせたり、体温を保ったりすることに使っています。

これが代謝です。

エネルギーを使わず、蓄えておくと、脂肪になります。

よくダイエット情報などで、「代謝が悪いと太りやすい」と言われることがあります。

いくら食べても太らない、「太りにくい体質」の人もいます。大食い自慢のタレントは、その典型でしょう。

「代謝がいい、悪い」「太りやすい、太りにくい」とは、どういうことなのでしょうか?

体は取り入れたエネルギーを「使う」か「蓄える」か、その都度判断しているのです。

太りやすい人は、栄養を吸収した後、「蓄える」方向に働きが偏っているのです。
そのため、脂肪がつきやすいのです。

体の働きで、最もエネルギーを消費するのは「熱」です。そして、体の中で、一番熱を発生させるのは筋肉なのです。

筋肉が多いほど、エネルギーの消費が増え、代謝も大きいのです。逆に筋肉が少ない人は、代謝
が小さく、エネルギーを溜めやすいのです。
 
スポーツ選手などが、現役引退後に太りやすいのは、運動をしなくなったために、筋肉が減り、代謝が落ちるからです。
 
筋肉は、つきやすい人とつきにくい人がいます。
特に女性は、男性に比べ、もともと筋肉量が少ないのです。
 
しかし、代謝は食事によって変わるのです。激しい筋トレをしなくても、食生活によって、太りにくい体質になることは可能です。
 
それは「腹持ちのよい」ものを食生活のメインにすることです。
 
例えば、パンやスパゲッティ、うどんなどは腹持ちが悪いため、すぐに腹が減ります。
逆に、ごはんやイモ類などは腹持ちがよい、ことは多くの人が実感しているのではないでしょうか。
 
「腹持ち」とは、吸収されやすいか、されにくいかの違いです。

パンや麺類を中心とした食事は、消化がよく、すぐにブドウ糖として吸収され、血糖値が
急に上がります。

すい臓からインスリンというホルモンが大量に分泌され、血糖値が下がることになります。

腹が減るとは、血糖値が下がったことを、脳が感知することでもあります。
 
一方、雑穀や玄米を含めたごはん、イモ類などを中心とした食事は、腹の中に残っている時間が長いため、吸収されにくく、血糖値も緩やかにしか上がらないのです。

インスリンも少ししか分泌されず、血糖値も下がりにくいため、空腹を感じにくいのです。

また、インスリンはブドウ糖を脂肪に変え、さらに体内の脂肪の分解を抑える働きかあります。
つまり、腹持ちの悪い食べ物に偏った食生活を続けると、代謝の悪い体質になってしまうのです。

昭和50年型「スーパー和食」は、ごはんや豆類、海藻類など、腹持ちのよい食品が多いです。

そのため代謝がよくなり、食事のエネルギーを熱として放出する体質に変わっていきます。
つまり、脂肪の溜まらない、太りにくい体質になるのです。

太りにくい体質は、燃費の悪い車と考えると、わかりやすいでしょうか。
同じ量のガソリンでも、燃費が悪いと、早々と使い切ってしまうのです。
 
車だと非効率ですが、現代人はそのほうがいいのです。


関連参照:
焦げ・枯れ・錆びと老化
健康ライフのヒント集
スリムさんの感想


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2015年1月13日火曜日

いつから始めても若さを取り戻せる

筋肉を使わない生活(運動をしない生活)を続けていると、どんどん筋肉は退化していきます。

年をとったから筋肉が衰えても仕方がないとは言い切れないのです。
 
筋肉の衰えと年齢は関係ないのです。とくに女性の場合は、顕著にあらわれます。

たとえば、10代後半のモデルさんと、定期的に筋トレを続けている60代の女性。

トレーニングを積んでいる60代女性は、やすやすと20回、30回の腕立て伏せができるのに、モデルさんのほうは、成長ホルモンがもっとも活発に分泌されている年代にもかかわらず、1回もできませんでした。
 
こうしたケースをたくさん見ていると、筋肉が衰えるのは老化現象ではないことがはっきりとわかります。

逆にいえば、これまでまったく運動経験のない人でも、「運動をしよう」と思い立ち、40歳からでもトレーニングを始めれば筋肉量は増えていきますし、さまざまな老化現象(疲れやすい、太りやすい、肩こり・腰痛などからだの不調が出やすいなど)に悩まされることもなくなります。
 
すでに、こうしたからだの悩みを抱えている方も多いでしょう。

でも、老化現象の大きな要因である筋肉は、いくつであっても鍛えてあげれば、必ず成長します。

筋肉がついてくると、からだが思いがけないほど快調になり、脂肪がつきにくくなります。持久力が出て、粘りもきくようになります。
 
筋トレというと、なんだか激しいトレーニングをしなければいけないように聞こえるかもしれませんが、よく見ると日常のちょっとしたすきま時間、あるいは通勤などの移動中でもできる簡単なエクササイズばかりです。
 
ぜひ、―日のなかに5分でも10分でも運動習慣を取り入れて、筋肉を維持し、老化知らずの若々しいからだを手に入れましょう。


関連参照
中高年からの筋肉作り  
サルコペニア予防  



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2014年12月29日月曜日

筋肉の衰えと年齢は関係ない

筋肉を使わない生活(運動をしない生活)を続けていると、どんどん筋肉は退化していきます。

年をとったから筋肉が衰えても仕方がないとは言い切れないのです。
 
「筋肉の衰えと年齢は関係ない」ということを、運動などのトレーニングの現場にいると痛感できるようです。


とくに女性の場合は、顕著にあらわれます。

たとえば、10代後半のモデルさんと、定期的に筋トレを続けている60代の女性との比較。

トレーニングを積んでいる60代女性は、やすやすと20回、30回の腕立て伏せができるのに、モデルさんのほうは、成長ホルモンがもっとも活発に分泌されている年代にもかかわらず、1回もできませんでした。
 
こうしたケースをたくさん見ていると、筋肉が衰えるのは老化現象ではないことがはっきりとわかります。

逆にいえば、これまでまったく運動経験のない人でも、「運動をしよう」と思い立ち、40歳からでもトレーニングを始めれば筋肉量は増えていきますし、さまざまな老化現象(疲れやすい、太りやすい、肩こり・腰痛などからだの不調が出やすいなど)に悩まされることもなくなります。
 
すでに、こうしたからだの悩みを抱えている方も多いでしょう。でも、老化現象の大きな要因である筋肉は、いくつであっても鍛えてあげれば、必ず成長します。

筋肉がついてくると、からだが思いがけないほど快調になり、脂肪がつきにくくなります。持久力が出て、粘りもきくようになります。
 
筋トレというと、なんだか激しいトレーニングをしなければいけないように聞こえるかもしれませんが、よく見ると日常のちょっとしたすきま時間、あるいは通勤などの移動中でもできる簡単なエクササイズばかりです。
 
ぜひ、―日のなかに5分でも10分でも運動習慣を取り入れて、筋肉を維持し、老化知らずの若々しいからだを手に入れましょう。

いつから始めても若さを取り戻せるのですから。


関連参照:
素晴らしき発酵食
ビタミン・ミネラル・便利事典
サプリメントとの付き合い方 
「加齢」との付き合い方
アディポネクチンの増やし方 

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