2016年6月6日月曜日

アボカドで朝から幸せ気分


アボカドというフルーツは実に不思議で、
「森のバター」と呼ばれるほど脂肪が多い果物です。

刺身風に切り、ワサビ醤油で食べると、まるでマグロのトロという感じで、その濃厚な味わいに驚きます。

そして、実においしい。

なにしろ、アボカドの20パーセント近くが脂肪で、マグロのトロに匹敵するほど。

まったくトロ風味といっていいでしょう。
 
しかしバターと違い、アボカドのほとんどが健康にいい不飽和脂肪酸で、動脈硬化や血管の老化を防ぐ働きをします。

成分は若々しさを保つリノール酸やオレイン酸なので、コレステロールの過剰摂取につながるような心配はありません。

しかも、抗酸化のすぐれているビタミンEやC、カロテンなども含まれているので、アボカド自体の脂肋の酸化も防いでくれます。

アボカドのタンパク質の含有量もフルーツの中では抜きん出ていて、必須アミノ酸のトリプトファンの多いのが特徴です。

 
トリプトファンは脳の中のハピネスーホルモン(幸せホルモン)と呼ばれるセロトニンの材料になるアミノ酸。

セロトニンはイライラを解消し、幸福感をもたらす脳の中の快楽物質で、睡眠をもたらす脳内ホルモンのメラトニンを作ります。
 
アボカドに多いビタミンEは美容に効果があり、ホルモンのバランスをととのえ血管を若々しく保ち、
老化を防血する働きがあります。

ただし、高カロリーな果物なので食べ過ぎには気をつけましょう。


関連参照

和食のイロハ

酵素丸わかり
素晴らしき発酵食

人気ブログランキングへ

0 件のコメント:

コメントを投稿