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2014年12月23日火曜日

糖尿病予防と回復のため

糖尿病治療食のポイントは、食物繊維を多くとることです。

とくに、穀粒、玄米、あるいはヌカ、麦のふすまなどに含まれている繊維がすぐれているのです。

これらの繊維は、腸内で、糖分の吸収を調整して、豚臓の負担を軽くします。
 
また、繊維は、必要な腸内細菌を増やし、それが人体に供給するビタミンB群によって、糖代謝、
タンパク代謝を正常にするように作用します。

砂糖の食べすぎをやめること。 
砂糖の消化、吸収で急激に血糖が上昇すると、それを処理するために、過大なインスリンが分泌され、膵臓が疲弊してしまいます。

糖尿病の多くは、インスリン分泌不良症なのです。

糖尿病では、砂糖をとることをできるだけ減らすようにします。

ビタミンCは、膵臓の疲弊をふせいで、インスリン分泌能力を高めます。

また、糖代謝などさまざまな代謝をよくするのです。

ビタミンCは、血管を保護し、糖尿病の合併症をふせぐのにも効果があります。

一回にIグラムを日に三回はとるようにします。

糖尿病では、インスリン不足で糖代謝が停滞しているので、糖代謝ビタミンであるB群を増やして、糖の処理を進めて、血糖値を下げる必要があります。
 
ニコチン酸(B13)、ビタミンB6。この二つのビタミンは、インスリンの合成を促進するのです。

また、ニコチン酸は体内で、アミノ酸であるトリプトファンから、合成されていますが、そのとき、ビタミンB6が働いているのです。
 
ニコチン酸を数十ミリグラムとるようにします。


ミネラルのクロムは、ニコチン酸といっしょになって、膜臓のインスリンの分泌のために働いています。
 
一日にクロムを1~2ミリグラムとるとよいでしょう。

マンガン。これが不足すると、インスリン合成能力が低下します。

ビタミンE。膵臓のべー夕細胞の活性を高めて、インスリン分泌能力を上げるために作用します。一日にビタミンEを400~800単位はとるようにします。

ビタミンQ(ユビキノン)。このビタミンは細胞のミトコンドリアでの糖の処理を活発にして、糖を減
らして、インスリンの必要量を少なくする節約効果があります。


カリウムは細胞のブドウ糖の回転を早くし、処理するので、インスリンの節約につながります。

全般的なビタミン、ミネラル。 糖尿病は成人病の体質を促進し、血管の老化など、いろいろな合併症のもとになるので、あらゆるビタミン、ミネラルの補給を行うことです。


関連参照:
ビタミン・ミネラル・便利事典
サプリメントとの付き合い方 
「加齢」との付き合い方
アディポネクチンの増やし方 

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2014年10月17日金曜日

低血糖症におちいらないために

砂糖を食べすぎない 


清涼飲料、菓子、コーヒーなどで、砂糖を大量にとると、血糖値が急激に上昇する。



すると、

インスリンを過剰に分泌→血糖の処理→血糖不足(低血糖)→糖分が欲しくなる→砂糖をとる

という悪循環で低血糖症が促進される。


低血糖の状態が続くと、精神の不安や混乱が生じ、そのままインスリンの過剰分泌を続けていると、膵臓が疲れきって糖尿病になる。


食物繊維 

腸内で繊維が糖分の吸収を緩やかにして、インスリンの分泌量が急に増えないようにする。

つまり、繊維には、低血糖症をふせぐ作用があるので、豊富にとるとよい。


,ビタミン、ミネラル 

砂糖をとりすぎると、ストレスとして作用して、ビタミンやミネラルを大量に消費する。
そのために、味覚が異常になって、また、砂糖が欲しくなったり、異常な食欲が出たりする。

全体の栄養を補給して充実させると、味覚が正常になって、糖分を欲しくなる状態から抜けられる。


ビタミンB群
B群は糖代謝を順調にして、血糖値が低くなりすぎるのをおさえる。また、B群は、低
血糖状態で、精神状況が悪化するのをふせぐ。


カリウム 
カリウムは、「グリコーゲン」と「ブドウ糖」の間の働きをスムーズにして、低血糖時のエネルギーの不足を補うように作用します。



関連参照:
サプリメントとの付き合い方 
「加齢」との付き合い方
アディポネクチンの増やし方 

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2014年5月5日月曜日

肥満解消、スリムな体に

砂糖を摂りすぎると、低血糖になりやすく、ますます甘いモノが欲しくなり、間食や異常食欲の原因にもなり、カロリーの過剰に陥ることになります。

お菓子、飲料、砂糖入りコーヒー、紅茶、加工食品などを合わせると大変な量の砂糖をとっていることになります。

砂糖に換算して1日に10gを超えないようにすることが大切です。

また、食物繊維は栄養のバランスを回復しやすくし、糖質の消化・吸収をセーブし、腸内細菌によるビタミンB群の供給源ともなります。

肥満者は、食物繊維を意識的にたっぷり摂ることが、肥満解消のポイントになります。

さらにいえば、ビタミンB12は脂肪の代謝に重要な役割を果たしています。

これが欠乏すると小鼻の周りに脂肪がたまり肥満しやすくなります。
豊富に摂ることが大切になってきます。


関連参照:
上手に生きる更年期
健康ライフのヒント集


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