人はその進化の長い歴史の中で、
からだの中に入ってきた一つひとつのものが出て行く道筋がつくられてきた。
ところが、現在、こんなものは取り入れないほうがいいというものが体のなかにどんどん入ってきている。
有害物質とは具体的には
1.食品を加工して加えられる着色料や保存料などの食品添加物
2.食品を加工の過程で装置などから混入してくる化学物質
3.植物の栽培や家畜の飼育のために使われる農薬、肥料、飼料を通じて入ってくる物質
4.医療という形で入ってくる生体異物
5.汚染された大気や水、そのほか環境を通して入ってくる物質
これらの物質は、なだれのように体に入ってきて、それを扱うのに体は四苦八苦している。
それらは、必ず栄養を浪費し、体のどこかに悪影響を与えることになる。
有機塩素剤のPCB、DDT、BHCなどは親和性で、細胞膜に食い込み、それを狂わせて、障害を与えるが、こっらの有害物をひきつけ無害にす毒排出システムが肝臓にあり、そこで働いているのがビタミンCなのです。
この解毒作用を効果的にするには、1日に少なくとも500ミリグラムのビタミンCが必要です。
副作用を軽くするためには、日常的にビタミンCはもちろん各種のビタミン、ミネラルが必要になってくるのである。
2014年7月30日水曜日
2014年7月28日月曜日
良く笑う人は脳が活性化
約40年以上にわたって、大阪府の住民2516人について調べた結果があります。2007年に心臓病などの循環器検診をした人たちが対象でした。
それは、普段から良く笑うなど、笑いの頻度えお性別、年齢別に調べ、それとストレス状態、食事の内容、運動量、睡眠時間などの相関関係などを解析しました。
その結果、ほぼ毎日声を出して笑うのは、男性では約40%、一方女性は54%です。
女性の方が笑う頻度が高いという結果になりました。また、年齢とともに笑う頻度が少なくなっていました。
認知機能については、
1>周囲の人から「いつも同じことを聞く」→ はい
2>自分で電話番号を調べ、電話をかける → いいえ
3>今日が何月何日かわからないときがある → はい
以上の3項目について一つ以上あてはまる人を認知機能低下症状があるとしました。
すると、65歳以上の対象者の中で、認知機能低下症状がある人は25.7%でした。
そしてほぼ毎日笑う人では認知機能の低下が少なく、ほとんど笑わない人は笑い人の2倍以上も認知機能の低下がみられました。
よく笑う人は認知症になりにくいといえるようです。
普段からあまり笑わない人でも、笑顔をつくるようにしていれば、していると、最初は不自然かも知れませんが、そのうち笑うようになってきます。
すこしでも、笑顔をつくるようにしたいですね。
関連参照:
健康ライフのヒント集
「加齢」との付き合い方
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2014年7月26日土曜日
インド人にはアルツハイマー病が少ない!

アルツハイマー病に関して、アメリカ人と比較して、インド人は4分の1だといわれています。
なぜなのでしょうか?
それはインド人が常食するカレーに関係があるのではないか、という研究があります。
カレー粉にたくさん含まれているのがウコンです。
カレーが黄色いのもウコンによるものです。
そのウコンに大量に含まれているのがクルクミンというポリフェノールです。
アルツハイマー病を必然的に起こすようにされた実験用のマウス(Tg2576マウスと呼ばれています)にクルクミンを与えたところ、通常アルツハイマー病によって脳の表面に老人班というシミができるのが30%も減少できたという報告があります。
アルツハイマー病は、脳内にアミロイドβタンパクが繊維状に結合し、さらに沈着して、神経細胞を殺してしまうために起こります。
クルクミンをアミロイドβタンパクの溶液に加えると、繊維状に結合することが大幅に抑えられました。
クルクミンが、アルツハイマー病の発症を抑えることがわかったのです。
クルクミンは、肝臓の働きを助け、悪玉コレステロールを減らすこともわかっています。
活性酸素も除去する働きもあるようです。
関連参照:
血清アルブミン値を上げるには
シニアからの栄養学
健康ライフのヒント集
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2014年7月24日木曜日
お金を任せる「ラップ口座」って何?

「ラップ口座」は元々は主に富裕層向けのサービスだったようですが、ここへ来て一般化してきました。
以前は運用額が最低でも1億円などとされ富裕層向けとされていましたが、最近は300万~500万円で始められる商品が増えてきました。
このところの契約金額は株価上昇を追い風に2014年末頃から増え始め14年末では1兆3760億円に膨らんでいます。
実際にどんなのがあるのだろうか。
大和証券は07年から投資額300万円からできる「ダイワファンドラップ」というのを出している。
株式や債券などの割合が違う100種類以上のプランがある。
野村證券や三井住友信託銀行なども投資額500万円から利用できる「ラップ口座」をそろえている。
SMBCなどは300万円以下に引き下げ利用しやすくしている。
「運用のことを自分でやるのは面倒」「忙しくてマーケットを確認する時間がない」といった人の利用が多く、うち6割が女性が占めている。
2014年7月23日水曜日
ビタミンCを1日に1グラム!
体の中にガン細胞ができたしまったらどうなるのでしょうか?体は、ガン細胞が生まれると、いち早くその情報をしります。
そして、白血球、食細胞が、ガン細胞のまわりに集まってきて、ガン細胞を食べて破壊しようとします。
さらに、ガンタンパクをおさえるために免疫抗体もできます。
また、インターフェロンもつくられ、ガン遺伝子をおさえこもうとします。
この段階で、ガン細胞が抑え込まれることがあります。
ガン細胞ができるのに20年もかかることがあるのは、体の側が激しく抵抗するからです。
この初期のガンに対する抵抗力や戦いの元は、ビタミンやミネラルです。
ビタミンCがその中心です。
ビタミンCが充分にあると体の側に有利で、ガンが撲滅されることも多いのです。
ビタミンCが多いと、白血球が順調にできて動きも活発になり、ガンを食う力も強くなり、リンパ球も活発になるのです。
栄養のバランスを考えた上で、さらに、ビタミンCをとれば、ガンになる可能性はほとんどなくなるのではないかと思われるのです。
そのためには、1日に1グラムは摂りたいものです。
関連参照:
なんとなく調子がよくない
健康ライフのヒント集
「加齢」との付き合い方
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2014年7月22日火曜日
目薬の回数制限
疲れ目の人は、目薬を差す回数が増えているでしょう。何はともあれ目薬ということなのでしょうが、
目薬の回数制限をご存じでしょうか?
「1回1滴 1日3回まで」などと回数制限の注意書き があります。
というのも、結膜嚢(けつまくのう)で吸収される量は決まっているのです。
結膜嚢の容量は約0.03ミリリットルで、
目薬の1滴あたりの量は0.05~ミリリットルなので、1滴で十分なのです。
それ以上差しても効果はなく、逆に量が増え過ぎると点眼剤に含まれる防腐剤や添加剤による、 皮膚炎などの副作用が出てくることがあります。
これは知っておいて良い情報です。
つまらんことですが。
関連参照:
なんとなく調子がよくない
健康ライフのヒント集
「加齢」との付き合い方
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2014年7月21日月曜日
水分量と脱水症
毎日約2リットルの水分をとっています。人間の体重の60%は水分で、そのうち一日に入れ替わる水分は2リットル程で、私たちの身体には、毎日水分が2リットル入ってきて、2リットル排出しているといわれています。
2リットルも飲んでるかなも知れませんが、中身は水そのものというのではなく
・3度の食事の中に1リットル程の水分が含まれており、
・その他は1リットル程度でお茶やコーヒーなどです。
一方、出てゆくのは、
・尿や便で1.2リットル程度、
・呼吸や皮膚からの蒸散で0.8リットル程の水分が失われていく、
といわれています。
この身体の水分にはいわゆる「水」だけでなく「電解質」も含まれています。
電解質というのは、ナトリウムやカルシウム、カリウムなどが含まれ、水分と電解質を合わせて「体液」となっています。
脱水症になると生命維持に欠かせないこの「体液」がどんどん失われてゆきます。
関連参照:
なんとなく調子がよくない
健康ライフのヒント集
「加齢」との付き合い方
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