2014年7月23日水曜日

ビタミンCを1日に1グラム!

体の中にガン細胞ができたしまったらどうなるのでしょうか?

体は、ガン細胞が生まれると、いち早くその情報をしります。

そして、白血球、食細胞が、ガン細胞のまわりに集まってきて、ガン細胞を食べて破壊しようとします。

さらに、ガンタンパクをおさえるために免疫抗体もできます。

また、インターフェロンもつくられ、ガン遺伝子をおさえこもうとします。

この段階で、ガン細胞が抑え込まれることがあります。

ガン細胞ができるのに20年もかかることがあるのは、体の側が激しく抵抗するからです。


この初期のガンに対する抵抗力や戦いの元は、ビタミンやミネラルです。

ビタミンCがその中心です。

ビタミンCが充分にあると体の側に有利で、ガンが撲滅されることも多いのです。

ビタミンCが多いと、白血球が順調にできて動きも活発になり、ガンを食う力も強くなり、リンパ球も活発になるのです。


栄養のバランスを考えた上で、さらに、ビタミンCをとれば、ガンになる可能性はほとんどなくなるのではないかと思われるのです。

そのためには、1日に1グラムは摂りたいものです。

関連参照:
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