2015年12月18日金曜日

砂糖を摂れば頭の回転がよくなる!

健康に気をつかう人々のあいだでは、よく「三白」は体によくない、と言われることがあります。

ここで言う三つの白い食品とは、白米、砂糖、塩のことです。

そこで彼らは砂糖や塩を控え、白米をやめて玄米を食べるのです。
 
しかしこの「三白」はいずれも健康を維持するために欠かせないものなのです。

とくに砂糖は、脳の働きをよくするために欠かせません。

なかには白砂糖をやめて黒砂糖にしたほうがいいと思っている人もいるようですが、脳にとっては白も黒も関係ありません。

黒砂糖が白砂糖より勝っているのはミネラルの量だけだから、ほかの食品からミネラルを十分に摂れるなら、どちらを使ってもかまわないのです。

脳が必要としているのは、ただ一つ、ブドウ糖だけなのです。
砂糖は、そのブドウ糖の有力な供給源です。

ですから、頭を使う仕事をしている人や受験生は、積極的に砂糖を食べて自分の「脳力」が全開になるようにするべきなのです。

ブドウ糖が不足していると、それを補うために肝臓がブドウ糖を作りはじめる糖新生と呼ばれる働きであります。
その際、骨格筋から取り出されたタンパク質が材料として使われます。

それをわざわざブドウ糖に変えるわけですが、そのためには多大なエネルギーが消費されます。

エネルギーが大量に発生すれば、活性酸素も大量に発生します。

それを避けるためにも、十分なブドウ糖を摂取しておく必要があるわけです。

ではなぜ、砂糖罪悪論が広まったのでしょうか?

もちろん、ブドウ糖の供給源は砂糖だけではありません。
即効性という点では砂糖がベストですが、米飯やパンなどが持っているデンプンもブドウ糖を含んでいます。

とくに朝は、ブドウ糖を十分に含んだ食品を食べなければいけません。
朝食を抜くなどもってのほか。

そんなことをしたら、いわば「脳死」状態で仕事や学校に出かけていくようなものなのです。
頭がポーツとしたままスタートしたのでは、ろくな一日にはならないのです。
 
すぐに頭をフル回転させたかったら、なるべく朝食に甘いものを食べたほうかいいのです。
ご飯一膳、パンー枚でもいいから、かならず食べるようにするのです。
どうしても時間がなければ、バナナ一本でもかまいません。

そもそも、砂糖が体に悪いという説が世界的に流布したのは、政治問題がその引き金であったという説が有力です。

キューバ危機に際し、ケネデイ大統領はキューバと全面対決する決心をした。
一方、キューバ経済は砂糖の輸出に大きく依存している。
 
そこで、砂糖を罪悪視している医学論文はないかと、ケネディのスタッフは躍起となったというのです。

そしてようやく、何ら科学的根拠のない粗雑な論文に彼らは出会ったのです。
その結果、悪貨は良貨を駆逐する、の例えどおり、ケネディ・サイドのキャンペーンは見事に世界に広まっていったのです。

本当かどうかわかりません。

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でもそんなアメリカとキューバ。時代は流れ、2015年秋、数十年ぶりに国交を回復しました。


関連参照:
中高年からの筋肉作り  
ビタミン・ミネラル活用事典

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2015年12月15日火曜日

ドローンの法整備。アメリカで進む。

12月15日付けの読売新聞で、アメリカでは娯楽用のドローンは登録制になる、と報じていた。

米連邦航空局(FAA)は14日、娯楽目的の小型無人機「ドローン」に登録制度を導入すると発表した。

これは、重さが250グラム超、25キログラム未満のものが対象となる。

小型玩具のような100ドル(約1万2000円)程度の玩具のドローンの多くは250グラム以下で、これは対象にならない、という。

今月21日からインターネットで名前や住所などを登録し、その際に発行される登録番号をドローンに明示することが義務づけられる。

これを登録を怠れば、罰金などが科されることになる。

クリスマスで玩具のドローンの販売が活発になるのを前に、急ぎ制度を整えたようだ。

なお、25キロ以上の大きいドローンは別途、書類による手続きが必要になる。

また、商業目的のドローンの登録制度については、来春をめどに検討を進めているという。

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アメリカも新しい時代に対応してどんどん手を打って来るんですね。


関連参照:
「ドローンの時代」

健康ライフのヒント集


2015年12月9日水曜日

ドローンでドローンを制す

来年5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を狙った上空からのテロに備え、警視庁は近く、機動隊に小型無人機「ドローン」を捕獲する専門部隊を全国で初めて設置することになった。(12/8読売夕刊)

特注の網を取り付けた大型ドローンを操り、重要施設の上空などに侵入した不審なドローンを空中で捕獲するというもの。

専門部隊は機動隊から選抜した数十人で構成。
重要施設の上空など飛行禁止区域に侵入した不審なドローンが発見されると緊急出動する。

まず飛行の中止をスピーカーなどで警告する。しかし、周囲に操縦者がいなかったり注意してもやめなかったりした場合は、大型ドローンが「出動する」ということになる。

この大型ドローンは、下部に長さ1メートルの長方形型の網をぶら下げたまま上空を飛行する。

不審なドローンのプロペラ部分に網をかぶせることによってクモの巣に絡まつたような状態にして操縦不能にするというのだ。

首相官邸で起きた今年4月のドローン侵入事件を受け、同庁は安全に捕獲できる方法を検討してきた。

ドローンを飛ばした実験を重ねた結果、網を使えば落下事故も防げることもわかった。

今秋から、選抜された機動隊員に操縦訓練を実施しており、今月10日にも専門部隊を設置する。

また、妨害電波を発信し、不審なドローンを操縦不能にする方法の研究も進めているという。

同庁幹部は「時代の変化に合わせて、警備も進化していく必要がある。上空の警備にも万全を尽くしたい」と話している。

ドローンは農薬の散布やI空撮、宅配などへの利用が期待される一方で、テロなどの犯罪に悪用される危険性も指摘されている。゛
 
市販の小型ドローンは、搭載されているカメラを外しても数キログラム程度しか搭載できないが生物兵器など軽いモノなら積むことは可能である。テロリストがドローンを「偵察用」として使うおそれも考えられる。

今月10日に施行される改正航空法では、住宅密集地や空港周辺でのドローンの飛行を禁止し、違反者には50万円以下の罰金が科せられる。

三重県は伊勢志摩サミットに向け、会場周辺では無許可のドローン飛行を禁止する条例案を11月に県議会へ提出している。

成立すれば、会場から半径1.5キロ圏内の飛行が原則禁止され、違反すると1年以下の懲役または
50万円以下の罰金が科せられる。

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だが、印象として何とも日本的で優しい感じがする。それが悪いと言っているのではないが。



関連参照:
「ドローンの時代」

健康ライフのヒント集

2015年12月4日金曜日

在留外国人が増えている。特にベトナム、ネパール。

日本に在留している外国人が増えている。

特にベトナム、ネパール急増している現状が新聞紙上で伝えられた。

永住や留学などで日本に3か月以上暮らす在留外国人が、6月末時点で過去最多の217万2892人となったことが分かった。


これは、留学などで来日するベトナム人やネパール人が急増しているためだが、両国籍の留学生や技能実習生を巡っては、就労を目的に難民認定を偽装申請する問題も多発しているようだ。

在留外国人数はリーマンショックの影響などで2009年から減少していたが、12年末時点で底を打った。

在留者数で1位の中国人は12年末時点でほど同じ人数で、2位の韓国・朝鮮人、4位のブラジル人などはむしろ減少傾向にある。

これに対し、全体で5位のベトナム2.4倍に増加。7位のネパール人は2倍に増えた。

12年末から統計を取り始めた台湾を除けば増加率が突出している。

・ベトナムからの留学生は4.9倍の4万3448人、技能修習生は2.7倍の4万5144人。
・ネパールからの留学生はに3.8倍の1万8341人で技能が1.4倍の8621人に上った。

技能実習は、農家や製造工場で職業技術を習得するための滞在資格のはずだが、公共事業の現場など単純労働に流れるケースが目立つという。

両国の留学生や技能実習生などが、就労目的で難民申請をするケースも問題化している。
14年の申請数はネパール人が1293人でトップ。ベトナム人が294人で5位だった。

今年9月に申請制度の運用が見直されるまで、申請理由を問わずに就労が許可されていたこともあり、偽装申請が激増していたのだ。


両国民の急増について、法務省の入国管理担当者は

「留学ブームに加え、就労目的での来日が増えているためだろう」と話している。


運用の見直しで難民申請者に原則として就労許可を与える仕組みが変更されたため、今後は在留
資格を失って不法就労者に転じる外国人が増える恐れもある。

在留外国人全体が過去最高を記録した背景には、
人口減少や雇用構造の変化による人手不足の深刻化も影響している。

リーマンーショツク以前の労働力不足は、主にブラジル人やペルー人か穴埋めしていたが、
近年は経済成長で両国の賃金水準が上がり、来日の利点が溥れているという。


出入国を管理する法務省は、不法残留の増加を警戒している。


関連参照:

健康ライフのヒント集


2015年11月27日金曜日

体にいい油、悪い油。

私たちの体は約60兆個の細胞でできています。

その細胞をコーティングし、
きちんと働けるようにしている主な成分が油(脂肪酸)です。

油が細胞の膜を形作ることによって、脳や心臓などの臓器、血管や血液、骨や筋肉にいたるまで、心身のありとあらゆる健康が維持されているのです。

ですから、細胞の働きを活性化させるためには
「からだにいい」油を意識してとることが必要です。

その代表が「オメガ3」という脂肪酸の豊富な油で、
細胞の質を高めてくれます。


オメガ3とオメガ6は、

・細胞の膜の成分として互いに作用し合いながら栄養素や物質を出し入れしたり、
・ホルモンのような物質をつくり出して体内の環境をコントロールしたり、

極めて重要な機能を果たしています。

体内で作ることができないため、毎日の食事から摂取する必要があります。
 

オメガ3とオメガ6は

・細細胞の働きを活性化させ細胞の膜の成分として互いに作用し合いながら栄養素や物質を出し入れしたり、

・ホルモンのような物質を作り出して体内の環境をコントロールしたりと、極めて重要な機能を果たしています。


ところが、現代はオメガ3の摂取量が少なく、オメガ6を多く取りすぎている傾向があります。

この摂取バランスの乱れが、肥満や心臓病、糖尿病、ガン、うつなどさまざまな健康問題の原因になっています。

オメガ6は極力控え、オメガ3を積極的にとりましょう。



一方「体に悪い油」は「トランス脂肪酸」です。

マーガリンや市販の加工食品、お総菜、菓子類などに多く含まれている不自然な物質で、オメガ3、オメガ6の働きを阻害しています。

とはいえ、それぞれの食品にどれくらいの量のトランス脂肪酸が含まれているかは表示されていません。

外食では、トランス脂肪酸が入っているかどうか、さえ分からないのが現状です。
加工食品も外食も控えるに越したことはありません。

毎日の食事で「体に悪い油」を排除しながら「からだにいい油」を取り入れていくことは、細胞の質を上げ、ひいては全身の健康につながります。

より健康な生活を送るためにも、この機会に、体に取り入れる「油」を見直してみましょう。


関連参照:
和食・粗食を考える
中高年からの筋肉作り  
ビタミン・ミネラル活用事典

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2015年11月17日火曜日

「I o T」 が世界を変える

最近、あらゆるものがインターネットでつながる世の中、
「I oT」(Internet of things)「モノのインターネット」
ということが言われ始めています。


あらゆる物にセンサーを取り付けてインターネットにつなぎ、遠隔操作や情報収集ができるようにする仕組みのことです。


たとえば、お年寄りの家の電気ポットがインターネットにつながっていると、使っているかどうかなどを離れている家族に知らせることが出来る。安否確認になるわけだ。


産業界、官庁、研究者などによる「I oT」の共同研究体が出来たりしている。

小型無人機「ドローン」を使った過疎地への日常品配達や、自動運転の無人タクシーのサービスなど新しいサービスの実現を目指しているようだ。


サービスの例としていま挙げられているのは

・無人タクシーによる輸送サービス
・農場に設置したセンサーで、温度・湿度などのデータを集めて人工知能で分析し栽培などに役立てる
・ドローンを使った建築施工の管理
・ビルの電力、温度、照明などの自動管理
・ホテルのフロント業務の無人化

などです。

世の中がどんどん変わっていく。

楽しみなのですが、機械などが暴走しないゆな安全対策も大切になってくるようです。


関連参照:
「ドローンの時代」

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2015年11月10日火曜日

信頼と裏切りのストーリー

新聞報道によれば、タカタ製のエアバッグを巡り、日産自動車も硝酸アンモニウムを使ったインフレーター(ガス発生装置)を新たに開発する自動車には採用しない考えを明らかにした。

硝酸アンモニウムがエアバッグが異常破裂する原因だとされアメリカ高速道路交通安全局は、タカタにその使用禁止を命じている。

日産はこれを受けたものと見られ、トヨタ、ホンダ、マツダなどもすでに使わないことを表明している。

国土交通省が、国内自動車各社に対して、タカタ製のエアバッグ搭載車のリコールについて、交換部品に他社製品の採用を検討するよう要請している。

今回の措置で他社製品の活用が増えれば、タカタばなれは一層進みそうで、長期的にタカタがシェアを落とす可能性がある。

VWと同じような、ユーザーの信頼を裏切ったツケは想像以上に大きいことを改めて知ることになるだろう。

普段はクルマに関心のない「つまらん」ですが、物語はまだ渦中・途中ではあるが、
こうもハッキリと信頼と裏切りのストーリーを見せつけられると考えてしまうのである。


関連参照:

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