2014年5月27日火曜日

枕が高いのは。つまずきの原因?

たけしの「みんなの家庭の医学」
先週の予告もあり注目していました。

番組のはじめにも、老化を食い止め、長生きできる方法を名医が教えます!とありました。


さて、一番はじめは「つまずき」でした。転倒です。

1年間に7000人の人が転倒しているようです。

多くは足があがっていないにも関わらずちょっとした出っ張りなどに足を引っかけて転倒。

結局、寝たきりになったりたいへんなことになるケースがある。

その原因は、これまで加齢筋力の低下だと言われていましたが、最近、これに加えて思わぬことが原因であることが判明しました。

そう。首の異常だったのです。継ぎ足をやってみてとわかりました。

富山大学の川口先生によれば、意外な原因は首の異常、もっと具体的に言うと枕だったのです。

そこから椎間板が変形していくのでした。だったのです。これって意外すぎました。

枕が高すぎたことにより → 首に異常が起こる → 椎間板が変形 → つまずく。

こういう因果関係だったことがわかったのです。

これを見て、今夜は、枕を低いやつの変えようと考えてます。
そういえば、ちょっと最近、変だったのでした。


次は物忘れ

原因は脳ではなく、実は心臓だったのです。原因は。徐脈性不整脈
脈が時々乱れる「脈飛び」。その中で危険なものとそうでない物の紹介。


次は歯周病。何せ歯周病は怖い。声がかすれる「けいれん性発生障害」。手術でないと直せないことを見せていました。微妙な調整を要する手術、という印象でした。


最後は、腰痛でした。
この時間に入ると少し眠気がやってきたので内容ははっきりしてません。


関連参照:
知っておきたい健康知識


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