2014年6月14日土曜日

ビタミンEは食品から摂ろう!

ビタミンの中で、酸化を防ぐのがビタミンEと覚えておられる方もいるでしょう。

事実、抗酸化力を調べる実験はたくさん紹介されているのです。

ただ、認知症に関しても報告されています。


こんな感じです。

まだ、それほどアルツハイマー病状が進行していないマウスにビタミンEを与え、4週間飼育します。

調べてみると大脳皮質のアミロイドβタンパクはは28%、記憶に関する海馬では、50%減少していました。記憶力も向上していました。

もうひとつの実験。まだ若くアルツハイマー病の症状が出ていないマウスと、高齢でもうすでにアルツハイマー病の症状が出ているマウスにビタミンEを与えてみました。

すると、若いマウスでは効果が現れましたが、高齢のマウスでは効果が出ませんでした。

ここから、ビタミンEには、アルツハイマー病の予防効果はあるが、その効果は弱いものである、ということがわかりました。


また、ビタミンEは、野菜や果実から摂らないと効果がないこと、サプリメントから摂取しても、アルツハイマー病の抑制効果はない、ということもわかってきています。

ちなみに、ビタミンEが群を抜いて多いのは煎茶の茶葉、唐辛子、アーモンド、抹茶、サフラワー油等です。


関連参照:
知っておきたい健康知識


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2014年6月13日金曜日

口開け運動

スキーの三浦敬三さんのことについてはこのブログでも何度か触れています。

かなりユニークな独自の運動を考案して実践していたようです。

ベロだし運動の詳細が白澤先生の本に出ていましたので、ちょっと詳しく紹介したいし私も確認しておきたいので記します。



舌出し運動(口開け運動

1>口を大きく開けて、舌を思い切り出します。

2>それに続けて舌を出したまま右の方へ向けます。

3>舌を正面に戻してから、舌を出したまま今度は左に向けます。


これを50回繰り返します。


これだけやると顎も舌も疲れてきますが、三浦敬三さんは毎日欠かさず、これをやっていたそうです。


お孫さんの三浦豪太さんの証言ですが、
敬三さんの顔にはしわが少なく、顔色も良くてつやつやしていたそうです。


白澤先生の解説では、
その効能のシワがなくなるかどうかはちょっと保証できないが、食べるときに舌がよく働くようになるでしょうし、食べ物を飲み込む時にも役立つのではないか、とおっしゃっています。


食べ物を飲み込む嚥下力を鍛えるには、この舌出しに加え、口をすぼめる、口を横にイーッという感じで広げ、頬をふくらます、咳をするなどをしてみたらいいそうです。

いいと思ったことはやってみることですね。

舌を思いっきり出すこともいいのですが、この右へ、左へと動かすところが何とも微妙で面白く思うのですがどうでしょう。


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2014年6月12日木曜日

本は声に出して

声を出して本を読む事を音読といいます。

音読しているとき、脳はどんな働きをしているのでしょうか?


考えてみます。

まず、列になっている文字を読みます。

列になっていることを認識するには、空間の中に文字列がある、というふうに見ていきます。

次に漢字とひらがなをそれぞれとらえていきます。

これを音声にするのですが、その漢字とひらがながどんな読み方をするのかを文字知識、音韻知識、意味知識、文法意識を総動員して、認識していきます。

文字によっては知らないものもあるでしょう。辞書を引いたり、ほかの人に聞いたりする作業もでてきます。

そして、最終的に声に出して読みます。発語です。

これらの活動を脳の領域で見ていくと、頭頂部の連合野、側頭部の連合野、大脳左半球の頭頂部連合野、前頭前野の下前頭回など、さまざまな領域が活動しています。

新聞を声に出して読めば、脳を使うことから黙って読むよりいい老化防止法なのです。


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2014年6月10日火曜日

見えない時代のAKB

きょうの新聞広告で目についたのは。ちょっとトレンド。

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いちばん人を動かす感情は
「会いたい」だと思う。

という大きなキャッチフレーズ。

その下に
今日からまた、新しいAKB48

WWW.AKB48CO.JP
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ここまでセンテンスふたつが広告だ。Y新聞の全面広告。


そして文化面には、AKB総選挙を受けてそのAKBと同世代だという詩人の寄稿が載っていた。

筆者(文月悠光)は、AKBを卒業した前田敦子や、板野友美のファンではないらしいが親近感を覚えているようだ。この人の感想が面白い。

・こんなにも闘っている世代がいる。それに比して自分のなんとぼんやりした生き方か。

試験のような正解はなく、まっとうな努力だけでは勝ち残れない。

・社会のどこにでもあるはずのスクールカースト等に代表される階級意識。

・誰かが闘っているという姿を見たいという「欲望」と本当は自分も闘っているという「共感」

・総選挙をみればそこに自分を重ねてしまう。

・搾取があったとしてもそれを見通した上で戦い抜く彼女らは役者なのだ

彼女たちが総選挙で見せた顔つき力強い言葉に心底勇気づけられたといい、
先の見えない時代を闘っているように見えるようだ。

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これを読んで、私は少しだけ彼女らとこの筆者の息使いに親近感を抱いたのだが。



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2014年6月8日日曜日

希少糖が注目されている

「希少糖」って知っていますか?

希少糖は、本来は自然界に少ししか存在しなかったのですが、香川大学などの研究で大量生産が可能になったものです。

甘みは砂糖の70%程度ですがカロリーはゼロで食後の血糖値の上昇もおさえるくれる優れものなのです。

いま、コンビニエンス・ストアチェーンは健康志向の高まりを受けて希少糖を取り入れた商品を販売しているのです。

食後の血糖値の上昇をおさえるので、中高年が注目してもいいのですが、、、。

実際は、甘いものを食べたいという女性を中心に人気だといいます。

ミニストップは、希少糖入り商品が病院周辺やオフィス街で好評、ローソンは「希少糖チューハイソルティレモン」などを販売している。

お茶の伊藤園では希少糖入り炭酸飲料などを販売しているという。

今度、コンビニに寄ったらちょっと探してみようかなと思ってりいます。



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2014年6月6日金曜日

クエン酸の疲労回復 

クエン酸はエネルギーのもとをつくる大切な成分なのです。

梅干しやレモンなどの、いわゆる酸っぱい物には、疲労回復に良いという話を聞きませんか?

これは「酸っぱさ」の正体であるクエン酸の働きによるものなのです。

クエン酸はエネルギーを生み出すうえで、非常に大切な役割を果たしています。

そのため、疲労回復に効果的というわけです。ミネラルの吸収率を高める作用もあります。


食事でとった栄養分は体内で消化・吸収され、最終的にはクエン酸になり、
その後「クエン酸サイクル」というエネルギーを生み出す回路に入ります。

クエン酸はエネルギーのもとになるのですから、疲労が回復すると感じるのです。

また、クエン酸にはミネラルをつ包み込んで身体を酸化から守る作用があります。

ミネラルの吸収率を高める働きは「キレート作用」と呼ばれて、活性酸素を抑える役割も担っています。

上手なとり方としては、・こまめにとること、・ビタミンB群と一緒に摂ることです。


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2014年6月3日火曜日

あぶらの話 

ラーメンや脂っこい料理をを置いておくと、
白い脂がかたまります。あれは飽和脂肪酸です。

飽和脂肪酸を摂りすぎると、血液がドロドロになり、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。

アメリカのシカゴで65歳以上の健康人を約4年間追跡調査しました。

飽和脂肪酸の取り方で調べてみると、飽和脂肪酸をたくさんとっていた人ほどアルツハイマー病になったことがわかりました。

少なかった人と比べると2.2倍もアルツハイマー病になりやすかったそうです。


飽和脂肪酸に対して
不飽和脂肪酸というのがあります。
オリーブオイル、菜種油、大豆油、レバー、マーガリン、卵白、EPA,DHAなどの魚の脂に含まれています。


この不飽和脂肪酸には一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸のふたつがあります

・一価不飽和脂肪酸はオメガ9といわれ、オリーブオイル、菜種油など。

・多価不飽和脂肪酸には
1>オメガ6といわれ、リノール酸(大豆油、ベニハナ油、コーン油、ゴマ油、マーガリン)
2>オメガ3の背の青い魚に含まれる脂(α-リノレン酸、EPA、DHA)


魚の脂が身体にいいし、固まらないなどと言われることがあります。どういうことなのでしょうか?

魚の脂が身体にいいのは、わたしたち人間が生活しているよりは、温度の低い海の中で生きているため、常温では固まりにくいからです。

ほかの動物性の油、たとえば豚肉とかとは大きく違います。

オメガ3系の油が不足すると、アルツハイマー病のリスクが高まることも知られています。

覚えておくといいのは、「身体にいいのはオメガ3と9」、ということです。



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