2014年6月12日木曜日

本は声に出して

声を出して本を読む事を音読といいます。

音読しているとき、脳はどんな働きをしているのでしょうか?


考えてみます。

まず、列になっている文字を読みます。

列になっていることを認識するには、空間の中に文字列がある、というふうに見ていきます。

次に漢字とひらがなをそれぞれとらえていきます。

これを音声にするのですが、その漢字とひらがながどんな読み方をするのかを文字知識、音韻知識、意味知識、文法意識を総動員して、認識していきます。

文字によっては知らないものもあるでしょう。辞書を引いたり、ほかの人に聞いたりする作業もでてきます。

そして、最終的に声に出して読みます。発語です。

これらの活動を脳の領域で見ていくと、頭頂部の連合野、側頭部の連合野、大脳左半球の頭頂部連合野、前頭前野の下前頭回など、さまざまな領域が活動しています。

新聞を声に出して読めば、脳を使うことから黙って読むよりいい老化防止法なのです。


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