2014年11月7日金曜日

運動能力を増大させるー2

 マグネシウム:マグネシウムが不足すると、カリウム不足になりやすく、カルシウムの体内利用が悪くなるという連鎖的な悪い影響が生じます。


マグネシウムは、そういう意味で、「バランスミネラル」だといえます。

ビタミンB群:豊富なビタミンB群は、神経の反射をよくしエネルギーづくり、筋肉づくりをよくします。


ビタミンB群の不足では、糖代謝や脂肪代謝など、全体の代謝が悪くなるので、運動能力が低下します。

食事の改善をはかりながら、ビタミンB群複合体をとるようにします。


とくに、ビタミンB1が不足すると、筋肉に乳酸という疲労物質がたまって、疲れによる痛みがのこるのです。

高タンパク食:筋肉、その他の組織形成をよくするので、体力がつきます。

全般的なビタミン、ミネラル:運動するときは、全体として細胞の代謝が活発になるので、あらゆるビタミンが必要です。

また、体づくりのための亜鉛をはじめとするミネラル群を必要としますので、食生活の質を高めることが大事になってきます。



関連参照:
ビタミン・ミネラル・便利事典
サプリメントとの付き合い方 
「加齢」との付き合い方
アディポネクチンの増やし方 

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2014年11月6日木曜日

早老症のニホンザル発見される!

ニホンザルにも早老症。

本来の年齢より早いスピードで老化が進む「早老症」のニホンザルを世界で初めて見つけたと、京都大霊長類研究所の高田昌彦教授らが発表したことが大手新聞に出ていました。

霊長類の早老症は、これまでヒト以外では見つかっていなかったのです。

高田教授らは今後、原因を解明し、老化の仕組みの研究に役立てたい考えだといいます。

米科学誌にその論文が掲載されたようです。

同研究所によると、ニホンザルは25歳ごろから老齢を迎え、40歳くらいまで生きるという。
しかし、2010年5月に同研究所で生まれた雌は、生後8か月の子ザルの段階で、顔などがしわだらけになった。

通常なら20歳以上で見つかる白内障も、生後10か月で発症した。
1歳4か月で脳の萎縮が確認され、2歳で糖尿病の傾向を示した。
 
こうした症状は、人の早老症とよく似ているといいます。
人の早老症では、6個の原因遺伝子が判明している。

だが、このサルでは、この6個の遺伝子のほか老化に関連する16個遺伝子も調べたそうですが、異常は見つからなかった。

サルは3歳2か月になった13年7月、老化と無関係に消化器の病気で死んだが、組織や細胞は、冷凍保存されています。

同研究所では、残った細胞などからiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作って原因となった遺伝子を突き止めていく方針だといいます。


関連参照:
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運動能力を増大させるー1

ビタミンE:ビタミンEは、組織の酸素利用の効率をよくする。


細胞のミトコンドリアの活性を高めて、クレアチンリン酸の効率をよくし、筋肉へのエネルギーの供給をよくするので、運動能力が高まります。

また、副腎機能を強化して、ホルモンの分泌をよくし、持久力、耐久力をつけてくれます。

血液の流れをよくするのにも効果があります。

一日に100~数100ミリグラムのビタミンEを摂取するようにします。


ビタミンC:組織のなかで酸素の供給を改善します。

ビタミンCがつくるコラーゲンが、腱、筋肉組織、骨組織、血管を強化します。ビタミンCは血液中の酸素を運ぶヘモグロビンの合成に必要な鉄分を吸収し、その利用をよくするのです。
 
また、副腎の機能強化で、激しい運動によるストレス耐性を向上させます。
一日に0.5~1グラムほどとると効果的です。


カリウム:細胞内でのブドウ糖→グリコーゲン↓ブドウ糖の働きに関係しています。
したがって、カリウムが不足すると、筋肉へのエネルギーの供給が悪くなるのです。

 
激しい運動をすると、通常以上にナトリウムが必要ですが、ナトリウムが失われるときカリウムもいっしよに失われるので、カリウムの補給をよくすることです。


カルシウム:骨格を丈夫にし、筋肉タンパクの収縮に必要。そのためカルシウムが不足すると筋肉の力が弱まり、運動能力が低下します。
 
また、糖分をとりすぎると、カルシウムが不足してくるので注意が必要です。


鉄:酸素を運ぶヘモグロビンの中心成分なので、鉄が不足すると貧血になり、運動能力が低下して、運動中に倒れたり、疲れがひどくなります。


関連参照:
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2014年11月5日水曜日

ジビエの肉を使った料理 の安心基準


食中毒防止、農作物被害も軽減できるように。


「猪丼に猪メンチ、ウリ坊まん」
千葉県大多喜町にある道の駅「たけゆらの里おおたき」の食堂には、特産品のイノシシ肉を使った人気メニューが並んでいます。

また、売店で販売しているブロック肉を目当てに訪れる人も多いという。


その材料は、同町内などで捕獲された野生のイノシシ


敷地内の処理施設には今年4月から10月末までに47頭が持ち込まれ、約60キロを出荷した。

「たけゆらの里」だけでなく、町内の食堂や旅館、最近は東京のフランス料理店からの注文も相次ぎ、処理頭数は、2011年度の15頭から13年度は69頭に増加した。

処理施設には、冷凍冷蔵偉や給湯設備、真空包装機が完備されている。
捕獲されたイノシシを30分以内で施設に搬入し、すぐに解体する。
処理時の記録や肉のサンプルば半年間保存し、出荷前には放射性物質の全頭検査も受ける。

処理の担当者は「消費者に安心して食べてもらいたい」と話している。



まだまだ、地域でバラバラ

野生鳥獣の処理に関する衛生管理は、地域によってまだまだばらつきがある。

牛や豚などの家畜は、「と畜場法」などで解体前後に獣医師による検査が義務づけられ、衛生管理基準が定められている。

しかし、猟や罠で仕留められる野生鳥獣は屋外で処理されることが多く、衛生管理も自治体の指針に委ねられているのだ。
 
厚労省が6~7月、都道府県や政令市など141自治体を対象に行った調査では、衛生管理の指針があるのは北海道や千葉県など30自治体だけだった。


野生鳥獣を取り扱う全国451施股の中には、屋外で内臓を摘出した肉を無条件に受け入れている施設や、解体作業が狩猟翌日になる場合に冷蔵保管せず、水につけているだけの施設もあった。

野生鳥獣は、寄生虫感染やE型肝炎などの病気にかかっている危険性があり、過去にはシカの生肉で食中毒も発生している。

食肉として扱う際には、病気の個体を除外し、十分に加熱してから食べる必要がある。

厚労省は指針で、狩猟時から処理、販売までの注意点を示した。


国が衛生指針をつくった背景には、野生鳥獣が増えて農作物被害が深刻になっているという事情もある。

イノシシとシカの捕獲数は2000年度の計28.6万頭から、11年度は80,6万頭と増え続けている。
5月には、野生鳥獣を捕獲しやすくするため、狩猟条件を緩和した改正鳥獣保護法が成立している。

しかし、現状では捕獲された野生鳥獣のほとんどは廃棄されており、自治体側にはジビエ料理の食材として有効活用したいという思惑がある。

NPO法人「日本ジビエ振興協議会」によると、ジビエ料理の人気は広がっており、長野県や鳥取県などの自治体が特産品として売り出しを支援する動きも出始めている。


関係者は「ジビエが普及すれば、地域活性化に貢献できる。指針策定を機に、きちんと処理された肉が普及することを期待したい」と話している。



関連参照:
http://wadai-saguru.blogspot.jp/2014/10/blog-post_14.html
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2014年11月4日火曜日

いろんな貧血を防ぐために

鉄:ミネラルの鉄は、赤血球の酸素の運搬にたずさわっているヘモグロビンをつくっています。


鉄の摂取が少なくなると、ヘモグロビンの生産がさまたげられるため、鉄欠乏性の貧血になります。

鉄は、緑の濃い野菜や肝臓に比較的多いのですが、現に、貧血の人の場合は、有機鉄を含む補給食品をとるようにします。


ビタミンC: ビタミンCには、鉄を腸内でよく吸収させて、体内の循環利用をよくする働きがあります。

まだ、銅の吸収をよくする作用もある。銅も赤血球をつくるのに必要なもので、銅が不足しても貧血になります。
  
しかし、逆に、食事中に銅が多すぎると、鉄の吸収がおさえられてしまいます。

したがって、食事では、 ビタミンCの豊富な野菜を常にとり合わせて食べるとか、酸味のあるビタミンC(アスコルビン酸)の粉末を、ちょっと料理に加えるようにして、鉄の吸収を促すとよいでしょう。

葉酸、ビタミンB12(コバラミン):これらが不足すると、骨髄での赤血球細胞の製造が順調にいかなくなって、悪性の貧血になります。

ビタミンB14もあわせて摂るとよいでしょう。

一日に葉酸数マイクログラム、ビタミンB12を15マイクログラムは摂りたいのです。

ビタミンE:赤血球の細胞膜を強くして、赤血球の活性を高め、溶血をふせいで、寿命をのばします。

ビタミンB群:B群は血液細胞が骨髄でつくられるためのタンパク合成や細胞分裂など、いろいろな面から関連しています。

マンガン、マグネシウム、亜鉛など:これらのミネラルが不足すると、造血組織での血液細胞の分裂新生が悪くなってくるので、補給することが必要です。

高タンパク食:血液細胞をつくる材料になる。骨髄を含む骨粉なども、ミネラルやタンパクの供給源になります。


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2014年11月2日日曜日

肥満解消、スリムな体のために-2

ビタミンB群:糖質、脂質の代謝に関連しているので、その流れをよくして、皮下脂肪をエネルギーにかえて減らす働きがある。

たとえば、ビタミン励は脂肪の代謝に重要な役割をはたしているため、これが欠乏すると小鼻のまわりにも脂肪がたまったり、肥満しやすくなります。

ビタミンB6、パントテン酸なども欠かせません。ともあれ、ビタミンB群を豊富にとることが大切です。


植物油:食事に植物油を多く使うとよい。

つまり、これは、中国料理のすぐれた健康効果を学べということです。

植物油は食欲を適度におさえ、食事に満足感を与え、食事の量を減らすもとになります。また、そのなかに含まれる不飽和脂肪酸のリノール酸やリノレイン酸には、脂肪が蓄積して肥満になるのをおさえる働きがあるのです。

ビタミンC:コレステロール代謝のポイントであり、中性脂肪の代謝もよくします。また、必要量は体重に比例するために、肥満者が、健康を維持するためのビタミンCの必要量は大きくなります。

レシチン:脂肪やコレステロールを移動しやすくして、蓄積するのをふせぐので、肥満解消の効果を高める作用があります。

スクアレン:スクアレンはコレステロールや脂肪の代謝をよくします。

ビタミンE:血管を洗浄し、血液の流れをよくするので、肥満の解消に必要な、からだ全体の代謝を活発にします。植物油にはビタミンEも含まれています。

以上のような栄養バランスの改善と合わせて、
代謝をよくし、皮下脂肪をエネルギーに転化させるために適度な運動を行うことが必要です。

栄養と運動の調整があってはじめて、肥満解消のための代謝が、ビタミンB群、その他に支えられてスムーズに進行することができるのです。

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2014年11月1日土曜日

静止気象衛星は静止していない

静止気象衛星は静止していない、ということが私にはどいうも分からない。

なので、ちょっと整理してみたのですが。


・静止気象衛星「ひまわり8号」が打ち上げられたけど本当は静止していないのだという。

・赤道の上空、高度約3万6000キロメートルを地球の自転に合わせて西から東に動いている。

約24時間で地球を1周するので、地上からは止まっているように見えるというわけだ。


・どのくらいの速度・スピードで走っているのだろうか。
秒速約3キロメートル。時速で言えば1万キロメートル以上なんだ。

・しかし、人工衛星は飛行機のように燃料で飛んでいるわけじゃないんだ。
宇宙は空気抵抗がないから、ロケットで打ち上げられ時の勢いで、そのまま進でいるんだ。

・でなぜ、高度約3万6000キロメートルのところなのだろう?
衛星は、地球の重力に負けない速度で動かないと落ちてしまうのだ。

・高度約3万6000キロメートルの軌道に、秒速約3キロメートルで動くように投入すると、
落ちずに飛び続けて1日で地球を1周できるらしいのだ。

・低い場所ほど重力が強く、スピードを上げなければならない。

・国際宇宙ステーションは高度約400キロメートルだから、静止衛星よりスピードが速いのだ。
国際宇宙ステーションは秒速約8キロメートルで動き、約90分で地球を1周している。


こう書いていってもまだ何となくわからないのではあるが。


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