2014年11月14日金曜日

腎臓を強化するにはー2

腎臓を強化するにはこれが必要。


ビタミンB群::
このB群が不足すると、タンパク質の代謝が狂ってきて、尿素も順調にできない(B6欠乏)など、体のなかの化学的な途中の産物が腎臓に負担を与えて、機能を低下させるのです。



また、ビタミンB群が担当している脂質の代謝が正常でなくなっても、腎臓の膜の機能が衰えます。



スクアレン、レシチン::
腎臓の膜の構造脂質を正常にして、余分な脂質を排除し、腎臓のろ渦機能を高めて、尿のなかに出る尿タンパクを減らします。



有害物質をとらない:
食品添加物、残留農薬、重金属、環境汚染物質などは腎臓に負担をかけて、その細胞を傷つけるので、これらをできるだけ食事中からなくすことが必要です。

また、ビタミンC、B群、亜鉛、セレンなどで体内の解毒作用を常に活発にしておきます。


ビタミンCなど: 
ビタミンCは、風邪、インフルエンザにかかったあと、腎臓に侵入しやすいウイルスを防ぎます。

また、腎臓がウイルスに感染した場合でも、その回復を早めます。

一日に1グラムから数グラムのビタミンCを摂取する。また、ビタミンAやEにも腎臓を保護する働きがあります。


カルシウム:
食事中のカルシウムの不足、あるいはビタミンDやマグネシウムが不足すると、腎臓に力 ルシウムが異常に沈着します。

これは、カルシウムが沈着したため動脈が硬化するのと同じです。



関連参照:
ビタミン・ミネラル・便利事典
サプリメントとの付き合い方 
「加齢」との付き合い方
アディポネクチンの増やし方 

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2014年11月12日水曜日

腎臓を強化するにはー1 

腎臓を強化するにはこんなことが必要なのです。


全般的なビタミン、ミネラル::
腎臓は、一日に1.5トンにのぼる血液をろ渦しています。

不要物を捨て、必要物を再吸収する、というハードな仕事をこなしています。

腎臓は肝臓と連動して血中物質の濃度を調節しているので、肝臓同様、全般的な栄養物質を消耗します。


高タンパク食(アミノ酸バランス)::
腎臓を維持するには、アミノ酸のバランスがすぐれた、適正な量の高タンパク食が必要です。

とくに、腎臓を回復させるときには気をつかわなくてはいけません。

食塩分をおさえる::
食塩のとりすぎは腎細胞の機能を低下させ、腎臓に負担をかけ、血圧を高める。

食事のなかの食塩を減らして、カリウムを増やすとよい。

ビタミンA、C、E::
これらのビタミン群は、物質が出入りする血管壁と腎臓組織の膜に傷が入って老化するのをふせぎます。

とくに、ストレスによって膜が破壊されやすいので、これらのビタミンを補う必要があるのです。


関連参照:
ビタミン・ミネラル・便利事典
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2014年11月10日月曜日

動脈、静脈硬化なしの健康血管をつくるー2

動脈、静脈硬化なしの健康血管をつくるこんな方法。


ビタミンF(必須不飽和脂肪酸)
ビタミンFともいわれるリノール酸やリノレイン酸は、植物性油のなかに比較的多く含まれていますが、血管やあらゆる組織の細胞膜をつくって、その活性を高め、コレステロールや脂肪の代謝をよくしています。食事には、植物油を多く摂取するべきです。


エイコサペンタエン酸
これは不飽和脂肪酸であるが、これがアラキドン酸より多いほど、血管につまって血流をストップさせる原因になる血栓を、つくらせないように働きます。

エイコサペンタエン酸は、回遊魚、サバやイワシなどの青魚に多く含まれているので、こういった
魚を食べるようにします。

ビタミンB群
ビタミンB2をはじめとするビタミンB群の多くは、脂質の動きに関係していますので、不足すると、脂肪分が血管内に沈着してきます。
 
ビタミンB6やビオチン(ビタミンH)が欠乏するとコレステロール血症や動脈硬化になります。パントテン酸が欠乏すると、コレステロールの代謝、脂肪代謝異常が生じて、血管にたまるようになります。

リポ酸にもすぐれた抗酸化作用があり、血管の老化を防いでくれます。


カルシウム
血中のカルシウムが不足すると、上皮小体ホルモンが働いて、骨組織からカルシウムが溶けだしますが、こうして溶けだした場合、カルシウムの一部は血管に沈着して、血管を硬化させます。

血管の硬化を防ぐためには、食事中のカルシウムを不足させないことです。

また、日光浴、ビタミンDの合成、マグネシウムなどが異常だと、カルシウムの吸収、利用が悪くなって、カルシウム沈着性の動脈硬化のもとになります。

ビタミンP
ビタミンPは血管壁を緻密にして、タンパク質などが漏れ出るのを防いでいます。
ビタミンPが欠乏すると、出血しやすくなります。

なお、自然食品では、ビタミンPは、ビタミンCといっしよに含まれていることが多いです。

ケイ素
血管壁を強化する働きがあります。


関連参照:
ビタミン・ミネラル・便利事典
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2014年11月9日日曜日

動脈、静脈硬化なしの健康血管をつくるー1

動脈、静脈硬化なしの健康血管をつくるにはこんなことに気をつけて。


ビタミンC
ビタミンCには、コレステロールを胆汁酸にして、腸から体外に排せつすることを中心に、悪性のLDL(高比重リポタンパク) コレステロールを減らす作用があります。

また、ビタミンCは中性脂肪の代謝もよくします。

血管の硬化の元凶の一つは、このコレステロールと脂肪の血管壁への沈着にあるので、ビタミンCは、血管にとって非常に大切です。
 

ジンター博士は、高コレステロール患者に、一目に300~1000ミリグラム(1グラム) のビタミンCを投与して治療の効果をあげました。
 
また、ビタミンCが血管をコラーゲン繊維でまかせて、弾力性をもたせて丈夫にするので、血管が
破れにくくなります。

ビタミンE、セレン
ビタミンEは血管壁に過酸化脂質ができて、そこから、動脈、静脈の硬化が進むのをふせぎ、血管の若々しさを保ちます。

これにミネラルのセレンを補給すると、過酸化脂質ができるのを防ぐのに、より効果的なのです。
 
ビタミンEには、血の流れをサラサラにする一方、抹梢血管を拡張する働きもあるので、血行を改善し、血管の硬化による症状を改善するために必要なのです。

一日にビタミンEを数100ミリグラムは摂りたいのです。

レシチン
レシチンには、コレステロールや脂肪が血管中に蓄積しないように、それらを溶かして、運ぶ作用があります。

顆粒状のレシチンを、一口に大サジ1杯ほど摂るようにします。

スクアレン
スクアレンにはコレステロールや脂肪が血管に蓄積するのを防いで、血管壁を保護する働きがあります。

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2014年11月8日土曜日

胃腸のガンをふせぐ

胃腸のガンをふせぐにはこんなことをを意識しよう。


食品添加物:食品添加物が多く含まれている加工食品量をできるだけ減らし、重金属汚染、農薬汚染などがある食品をとらないようにする。


ビタミンC、酵素:ビタミンCや野菜中の酵素などには、発ガン毒性をもつ物質を分解する働きがあるので、食事には、これらのものを必ず食べ合わせるようにする。
 
また、ビタミンCにはガンに対する抵抗力を大きくする性質がある。


食物繊維:食事中の繊維には毒性物質を吸着して、吸収しにくくする働きがあります。

また、繊維は大腸での便の通過時間を短くして、毒性物質の影響を小さくするので、大腸ガンの発生を少なくします。


動物性脂肪:動物性脂肪は食べ過ぎると、大腸ガンになりやすいのです。欧米では、このことが大きく問題化しています。


塩分:食塩の摂りすぎは胃ガンになりやすい状態をつくります。辛口の食事はストレスになって、胃壁を傷つけるのです。こんなことも日本人に胃ガンが多い原因になっています。

ですので、一日にとる食塩は6グラム以下にしたいのです。


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2014年11月7日金曜日

腎臓の働き

腎臓は、腰の上あたりに左右1つずつあり、そら豆の形をした臓器です。
1つの大きさは手の握りこぶしより小さく、成人で150g前後です。

腎臓は、基本的には体にとって要らないものを排出しています。

具体的には、

・血液中の老廃物を体外に排出する
血液を濾過して、血液の中の老廃物を除去し、尿をつくります。
そして体内から除去します。

・不要になったホルモンの分解・排泄を行う
体にとって不要なホルモンを選択し、壊したり、捨てたりしています。

・体内の水分や電解質(ミネラル)を調節する
尿の濃さや量を調節し、体の中の水分を一定に保っています。

・血液を弱アルカリ性に保つ
血液中のpHは7.4で、弱アルカリ性に保たれています。
腎臓で、重炭酸を作り、体に溜まった酸性物質を中和し、血液を弱アルカリ性の状態に保っ
ています。

・電解質のバランスの調節
血液の電解質濃度(ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなど)を調節します。

・活性型ビタミンDを作る
ビタミンDを活性化して、カルシウムの吸収を促進します。

・造血刺激ホルモンの分泌 
腎臓からは造血刺激ホルモン(エリスロポエチン)というホルモンが分泌されます。これが
不足すると貧血になります。

・血圧の調整を行う
血圧が下がり、腎血流量が減少すると、腎臓からレニンというホルモンが分泌され、血圧を
上げるように働きます。


関連参照:
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運動能力を増大させるー2

 マグネシウム:マグネシウムが不足すると、カリウム不足になりやすく、カルシウムの体内利用が悪くなるという連鎖的な悪い影響が生じます。


マグネシウムは、そういう意味で、「バランスミネラル」だといえます。

ビタミンB群:豊富なビタミンB群は、神経の反射をよくしエネルギーづくり、筋肉づくりをよくします。


ビタミンB群の不足では、糖代謝や脂肪代謝など、全体の代謝が悪くなるので、運動能力が低下します。

食事の改善をはかりながら、ビタミンB群複合体をとるようにします。


とくに、ビタミンB1が不足すると、筋肉に乳酸という疲労物質がたまって、疲れによる痛みがのこるのです。

高タンパク食:筋肉、その他の組織形成をよくするので、体力がつきます。

全般的なビタミン、ミネラル:運動するときは、全体として細胞の代謝が活発になるので、あらゆるビタミンが必要です。

また、体づくりのための亜鉛をはじめとするミネラル群を必要としますので、食生活の質を高めることが大事になってきます。



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